6月~9月 モネが愛した睡蓮が見頃です

 
 
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屋外展示:モネの「大睡蓮」の池には、6月から9月にかけてモネが愛した睡蓮が咲き、名画鑑賞とともに楽しめるベストシーズンです。
 
 
 
 
   
クロード・モネ(1840-1926)は、43歳の時にフランスの田園地帯にあるジヴェルニーの家に移り住んで以来、鋭い観察眼と表現方法で200点を超える「睡蓮」の作品を完成させました。そしてその集大成として晩年に描いた「睡蓮」の大作を国家に寄贈しますが、パリのオランジュリー美術館に現在の「大睡蓮」の部屋が完成したのは、画家が亡くなった翌年でした。このオランジュリー美術館にある「大睡蓮」は二つの楕円形をつないだ形で展示され、モネの言葉通り、心静かな瞑想の場を与えてくれます。
当館ではそのうちの1室を陶板で原寸大に再現し、「自然光の下で見てほしい」というモネの願いを実現すべく屋外に展示しています。
 
 
モネは「睡蓮」の他にも、“印象派”の名前の由来となった作品「印象、日の出」や、妻カミーユをモデルにした「ラ・ジャポネーズ」「日傘の女」など数多くの名作があり、当館では14点のモネの作品をご覧いただけます。
 
 
 
 
天候によって変わりますが、睡蓮は朝10時頃から
咲きはじめ、午後3時頃に少しずつ閉じます。
 
睡蓮は夏に向けて花数が増え、6月~9月が見頃です。
 
ピンク、オレンジ、白、ブルーなど色彩豊かな睡蓮
 
雨の日の睡蓮は、より生き生きと瑞々しく感じます。
 
モネが暮らしたフランスのジヴェルニーでは気候が合わず、咲かせることができなかったといわれる「青い睡蓮」もご覧いただけます。
 
メダカやトンボなど、さまざまな生き物にも出会える空間。
七色の羽根を持つチョウトンボに出会えるかも。
 
 
   
モネの「大睡蓮」の池に隣接する地下2階カフェ・ド・ジヴェルニーのテラス席は、睡蓮の花を眺めながらゆったり過ごせる空間です。
 
 
2018年6月15日より 新発売!
ルノワールの幸せパフェ 800円
幸福の画家と呼ばれた、ルノワールの柔らかな色彩をイメージした“見て幸せ、食べるともっと幸せ!”なパフェです。
 
お天気が良い日は、テラス席でのティータイムもおすすめです。
   
2018年の睡蓮の開花状況はフェイスブック、ツイッターでご紹介します。
ぜひご覧ください。
<<大塚国際美術館>> 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1 TEL:088-687-3737 FAX:088-687-1117