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美術館を楽しもう

美術館ブログ

大塚国際美術館スタッフがピックアップする、展示作品やイベント、ある日の出来事など、様々な情報を徒然と書き綴ったブログです。美術館をもっと身近に興味深く楽しんでいただけたら嬉しいです。

記事一覧

【今月の1枚】コロー、カミーユ「モルトフォンテーヌの思い出」

霞のかかったような優雅な世界がひろがっている、それがコローの「モルトフォンテーヌの思い出」です。 コローは、パリから50キロほど離れたモルトフォンテーヌで目の前の風景を描いた訳では無く、アトリエで自分の記憶をもとにこの作品を描きました。 前面の大きな樹木が、背後の沼の水面へと目線をい


【今月の1枚】ホルバイン、ハンス(子)「大使たち」

画家は時に鑑賞者の意表をつく作品を残します。要因は画面構成であったり、色であったり、描写であったりしますが、それらは鑑賞者を驚かせ、楽しませてくれます。 今回ご紹介する「大使たち」は2人の大使を描いた肖像画ですが、ただの肖像画ではありません。実はとても不思議な物が描きこまれているのです。 こ


【夏休み子どもプログラム】名画で体験ドイツめぐり「100人名画」完成作品

好評につき、8月下旬に「100人名画 みんなでひとつの絵を完成させよう」が終了しました B1の活動コーナーに飾られた6頭のマルク「黄色い牝牛」、3枚のルンゲ「朝」をご紹介します。 参加してくれたお友だちは、自分が描いたパーツが見つけられるかな? ほかの人のパーツと一緒になって、こんな風に出来上がりま


【今月の1枚】ペリッツァ・ダ・ヴォルペード「円舞」

まるいキャンバスに描かれた、輪になって踊る子供たち。 地面に落ちるまるい木漏れ日の中で、男の子が女の子に花輪をかぶせてあげています。 繊細な線の重なりで溢れる光の情景を描き表したヴォルペードの作品は、どこか懐かしく切ない気持ちにさせてくれます。 いくつもの円が重なる画面に、画家のこだわりと、神秘


【夏休み子どもプログラム】名画で体験ドイツめぐり 開催中!

7月23日(土)から、夏休み子どもプログラム「名画で体験ドイツめぐり」が始まりました。 オープニングイベント「結城昌子先生とみんなで名画に挑戦」では、 結城昌子先生と一緒に、フェリシモの500色の色えんぴつとクレヨンを使って、 小・中学生など100人でドイツの画家・マルクの「黄色い牝牛」を完成! 期

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