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大塚国際美術館スタッフがピックアップする、展示作品やイベント、ある日の出来事など、様々な情報を徒然と書き綴ったブログです。美術館をもっと身近に興味深く楽しんでいただけたら嬉しいです。
この作品は、当時ヴェロッキオの工房で修行中の若きレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたもので、事実上の彼のデビュー作とされている。 ナザレに住むマリアのもとに、なんの予告もなしに突然現れた天使ガブリエルが 「おめでとう。恵まれた女よ。主があなたと共におられる」と告げ、乙女であるマリアに聖霊による神の子の
まさに国王らしい、ルイ14世の姿。豪華さと威厳とが感じられます。 でもこの作品の魅力は、ほほえましさかもしれません。 じっくり眺めていると、豪華さよりも、靴の"ヒール"や髪の"盛り"に笑みがこぼれてしまいます。 恥ずかしげもなく堂々としている姿とちょっとギャップを感じますね。 実はルイ14世、あま
1804年12月2日、パリのノートルダム寺院で執り行われたフランスきっての英雄の戴冠式での様子を描いた作品です。 ナポレオン・ボナパルトは、この戴冠式によって名実ともに「皇帝」となりました。自らで戴冠をした後、ひざまずく妻ジョセフィーヌに冠を授けようとしているナポレオン。 そこから一段高い場
久しぶりに更新しました。 鳴門も冬らしくなってきました。 お客様も冬の装いでご来館されております。でも、そんな寒さに負けず、館内が盛り上がっていますよ。今開催中の「名画の不思議発見!」に合わせ、平日もその企画を楽しんで頂こうと作成した"名画の不思議マップ"が好評なのです。
日ごとに秋が深まってくる今日この頃。さわやかな青空の日には、美しい紅葉を楽しむために、山や公園に出かけたくなりますね。 ジェイムズ・ティソが描いた「休日」は、そんな気分にぴったりの作品です。 「ピクニック」とも呼ばれるこの作品に描かれているのは、ロンドンのセント・ジョンズ・ウッドにあ