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大塚国際美術館の特徴

コンセプト

2000年以上色褪せない、迫力の西洋名画が1000点以上!オリジナル原寸大の陶板で再現された世界初の陶板名画美術館。

「大塚国際美術館」は、大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です。館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。それらは美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。

また、元来オリジナル作品は近年の環境汚染や地震、火災などからの退色劣化を免れないものですが、陶板名画は約2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残るので、これからの文化財の記録保存のあり方に大いに貢献するものです。門外不出の「ゲルニカ」をはじめ戦争で分散していたエル・グレコの大祭壇 衝立の復元など画期的な試みもなされ、1,000余点の検品のために、ピカソの子息やミロの孫達および各国の美術館館長、館員の方々が来日されたおりには美術館や作品に対して大きな賛同、賛辞を頂きました。このように「大塚国際美術館」は、技術はもとより構想においても世界初のそして唯一の美術館といえます。

大塚国際美術館館長 大塚明彦

「大塚国際美術館」に陶板の複製で展示されている1,000余点の西洋名画は、青柳正規東京大学副学長(1998年3月当時)をはじめ6人の著名な美術史家によって選定されました。

絵画選定委員(1998年3月当時)

青柳 正規

東京大学副学長

古代・選定委員長


長塚 安司

東海大学教授

中世


若桑みどり

千葉大学教授

ルネサンス


神吉敬三(故)

上智大学教授

バロック


大髙 保二郎

上智大学教授

バロック


千足 伸行

成城大学教授

近代


木島 俊介

共立女子大学教授

現代


大塚国際美術館
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